夜学舎

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集え、文京区の本好きたちよ(しのばずくんの本の縁日@千駄木・養源寺 11/3)

一箱古本市発祥の地・千駄木にある養源寺で、書店(新刊書店&古本屋)
や出版社20社が集い、ミニコミや本(新刊&古本)を売る
しのばずくんの本の縁日が開催されます。

雑誌『仕事文脈』発行元のタバブックスさんのブースで『愛と家事』を販売してもらいます。


   

※7号と8号は寄稿させてもらいました。

tababooks.com



タバブックスさんは雑誌だけでなく、
『かなわない』『はたらかないで、たらふく食べたい』といった人文書、
『白エリと青エリ』といったマンガも手がけています。

   

   



   


主催の宮川真紀さんがタバブックスをはじめたきっかけは、
『”ひとり出版社”という働きかた』という本で紹介されています。
タバブックスの本は、すごく読みやすくて、柔らかな雰囲気を持っているんだけど、
伝えたいことがしっかりある、という本が多いと感じていました。
入り口は広いけど、芯があるというような印象は、
そのときそのときの状況にあわせて、
柔軟にいろんなことに挑戦していっている
宮川さんの人柄にリンクするなあと感じました。

    



宮川さんからは

太田さんから「愛と家事」が届いた。これは…よいです!

 

という感想をいただきました。

東京近郊、文京区にお住まいのみなさんは、
文化の日はお寺で本にどっぷりつかってみてはいかがでしょう。

○イベント詳細
しのばずくん本の縁日

日時:11月3日(木) 10:00~16:00
場所:養源寺(東京都文京区千駄木5-38-3)

○タバブックスについてはこちらから

http://tababooks.com/

 『愛と家事』はこちらからも購入可能です。

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集え、関西のZINEクリエイターたちよ!(ZINE DAY OSAKA@レトロ印刷 10/29・30)

ZINEを売りたい人、配りたい人、ZINEを読みたい人が集うZINE DAY OSAKAが去年に引き続き開催されます。

前回の記事でも紹介した坂本伊久子さんのブースで『愛と家事』を販売してもらいます。

 

yagakusha.hatenablog.com

 
主催者のお一人は販売でお世話になっているあしたの箱さん。 

yagakusha.hatenablog.com

 

このイベント、おすすめするのは知っている人が関わっているからではありません!
当日はZINEだけでなく、各クリエイターによるグッズも販売されるほか、
おいしそうでにぎやかな商店街や食べ物イラストで人気のイシヤマアズサさんの個展、
大阪の中津のZINEショップシカクの「ミニコミ寄席」、
編み物作家のミクラフレシアさんのワークショップなど、
関西でこれから注目!や個性あふれるクリエイターたちとじかにふれあえること、
それから、わたしの大好きな、しかし一部の関西のイベントでしか食べられないミッチーさんのカレー出店など、フードブースも充実しているから!

ということで、

関西近郊の人は是非行くことをおすすめします。

 

○イベント詳細
ZINE DAY OSAKA

日時:2016年10月29・30日(土・日)11:00~17:00

場所:レトロ印刷JAM ギャラリー・スペース(大阪市北区豊崎6-6-23

 『愛と家事』はこちらからも購入可能です。

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集え、全国のマンガ好きよ!(COMITIA118出展@有明・東京ビッグサイト東1・2・3ホール 10/23)

プロ・アマ問わないマンガ作家たちがオリジナル作品を発表・販売するコミティアが東京で開催されます。

イラストレータ坂本伊久子さんのブースで一緒に販売してもらうことになりました。
ブースはC36bです。

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坂本さんは今年6月にシアトルとオレゴンに旅した際に出会った人たちのイラスト集を販売されるそう。

目印はこのイラスト

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ZINEは現地で出会った人びとの特徴を捉えた、伸びやかなイラストが素敵です!

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坂本さんから

お預かりしたエッセイを読んで、こう自身のことを的確に文章化できる方はスバラシイな、、とただ感心するばかりです。

 
という感想をいただきました。
坂本さんのZINEやグッズもたくさん販売されるそうなので、是非!


○イベント詳細
COMITIA
日時:10月23日(日)11:00~16:00

場所:有明東京ビッグサイト東1・2・3ホール(東京都江東区有明3-11-1)


○坂本さんについて
坂本さんは大阪を中心に活動されているイラストレーターです。
ポスターや本の装丁などでも活躍されています。
お仕事や作品はこちらから。

http://ikukosakamoto.com/archives/category/nikki

 『愛と家事』はこちらからも購入可能です。

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関わった人紹介 その3(あしたの箱さん:発送代行)

夜学舎で作る本については、なるべくその本の背景も伝えていきたいと思っています。
今回ご紹介するのは、発送代行をお願いしているあしたの箱さん。

大阪で同じ名前のギャラリーを運営されていて、何度かお邪魔したことがありました。
いつも作家さんのセレクトが素敵で、現代美術的ななかに手作りのおもむきがあるような作品が多いという印象でした。
障害者施設で作られたアート作品展もよく開催されており、
ことさらそれを強調するわけではなく、好きだから、素敵だから取り上げる
フラットな感じの展示が印象的でした。
また、2010年からASHITA no HAKO booksという名前で自主制作本を作って販売されていたり、
大阪でZINE DAY OSAKAというイベントを開催されています。

今回発送がネックだったので、発送のお手伝いをしてくれる方を探していたところ、
快く引き受けてくださいました。
ZINEの分野の先輩の助力を得て、とても心強いです!

あしたの箱さんからは

とても赤裸々・・ですがとても冷静に分析されていて、さすがにライターさんだな、とあらためて感じました。

 
という感想をいただきました。

10月はあしたの箱さんのイベントが盛りだくさんなので、そちらもお見逃しなく〜


○イベント詳細

プレイボーイwith ASHITA no HAKO BOOKS

ASHITA no HAKO booksさんでは先日7冊目の本、
「プレイボーイ~伝説の西岡~」(村井英晃著)ができあがったばかり。
大阪の肥後橋にあるcaloで展覧会も開催中だそうです。

プレイボーイwith ASHITA no HAKO BOOKS

日時:10月25日(火)~11月5日(土) 12:00~19:00(土曜は~18:00) 
場所:calo(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階 )



それから、ZINE DAY OSAKAは今年も開催。
『愛と家事』の販売もあります!

ZINE DAY OSAKA

日時:2016年10月29・30日(土日)11:00~17:00

場所:レトロ印刷JAM ギャラリー・スペース(大阪府大阪市北区豊崎6-6-23)



あしたの箱さんについてはこちらから

http://www.ashitanohako.com/hako/

 

 『愛と家事』はこちらからも購入可能です。

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関わった人紹介 その2(しろうべえ書房さん:発行&印刷)

夜学舎で作る本については、なるべくその本の背景も伝えていきたいと思っています。
今回ご紹介するのは、発行&印刷をお願いしたしろうべえ書房さん。

しろうべえ書房さんはご自身もマンガ家のしろうべえさんによる京都の出版社です。
最初しろうべえさんをお見かけしたのは、何かの京都のイベントでした。
会場におかもちをもって登場し、
その中から自作の本をいくつも出してその場で販売し、
その場で何冊も売れているのを見て、
本にも行商という売り方があるのか、と印象に残っていました。
さらに驚いたのは、みずから印刷機や折り機を購入し、
制作、印刷、製本までの本作りの工程を一貫して行っているということでした。


出版業界というのはピラミッド構造のようなところがあります。
その中で上を目指す方向ばかりを考え、
その構造の下の方にいる自分をどこかで情けないと考えていた自分にとって、
同年代でそんなものとは関係なしに
表現したり物を作ったり売ったりしている人に出会って衝撃を受け、
いつかここで何か作りたいと思っていました。


しろうべえ書房の奥様から

太田明日香さんの赤裸々でありながら芯のあるしっかりした文章。
妻も、こういう女性でしっかりした文体で書かれた文章はすごく好き、と絶賛。

 

とありがたいお言葉をいただきました。


しろうべえ書房さんはその後も雑誌を作ったり、
ブックカフェを始められたりと、本に関するさまざまな活動を広げています。
しろうべえ書房さんのことも是非知ってもらいたいです。


しろうべえ書房さんについてはこちらから

http://shirohbeeshobo.wixsite.com/home1/toha

 『愛と家事』はこちらからも購入可能です。

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集え、平成の文士たちよ! (大阪文学フリマ出店@堺市産業振興センター イベントホール 9/18)

文学作品の展示即売会「文学フリマ」が大阪で開催されます。

大阪編集教室のブースで、印刷をお願いしたしろうべえ書房さん発行の本という枠で
売ってもらいます。
ブースは大阪編集教室花ぎれ編集部(H-17)です。


ちなみに当日はカレー販売や交流会があるそうで、楽しそうですよ。

osakabunfree.hatenablog.com

 

○イベント詳細

大阪文学フリマ

大阪文学フリマ
日時:9月18日(日)11:00~17:00(予定)
場所:堺市産業振興センター イベントホール(大阪府堺市北区長曽根町183番地5)


○大阪編集教室について
わたしも昔通っていました。
文章や編集の基礎を教えてくれる学校です。
関西の出版関係の方とお話すると、たまに卒業生に出会うことがあります。
日本では出版関係の仕事につくハードルが高く、また現場主義が横行しているせいで、
編集や出版について学べる場が少ないです。
しかし、わたしは、出版業界の入り口が狭いからこそ、こういう場が必要だと思います。
また、編集や文章作成能力は出版業界以外でも役に立つので、出版業界を目指す人以外も興味をもってもらいたいです。

すべての人に文章や出版への門戸を開く貴重な場です。

osakahenshu.co.jp

 

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関わった人紹介 その1(猫ノ手舎さん:イラスト&デザイン)

夜学舎で作る本については、なるべくその本の背景も伝えていきたいと思っています。
今回ご紹介するのは、イラスト&デザインをお願いした猫ノ手舎さん。

猫ノ手舎さんとは淡路島で何度か一緒にお仕事をさせてもらいました。

瓦楽器と瓦のまちをめぐるガイドブック
「瓦の音楽 かわらのまちあるきガイド」

「瓦の音楽 かわらのまちあるきガイド」を作りました

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淡路島アートセンターが作る小冊子『ぴと』特別号

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awajishima-art-center.jp

awajishima-art-center.jp



今回はこの本を作るにあたって、すぐに猫ノ手舎さんにお願いしたいと思いました。
これはわたしの最初の結婚生活の話を書いたもので、あまり明るい話ではなく、
重い雰囲気になるだろうと思ったからです。
だから、苦しくならないように、途中で張りつめた気持ちがでゆるむようなイラストを入れたいと思いました。

猫ノ手舎さんとお仕事をすると、
いつも「こういう形にしたい」というイメージを、
「思わぬ、でもこういうふうに作りたかった!」
と思えるような形に仕上げてくれます。

また、ご本人のあたたかなお人柄としっかりした仕事ぶりに
信頼感がありました。
だから、こういう個人的で重い話でも、
受け止めて形にしてくれるのでは? という期待がありました。

自分でもどう作っていいかわからないものを、
「いろんな家族の話」や「船を漕いでいるイメージ」といった
言葉の端からアイデアを出していただき、
形にしてもらいました。


猫ノ手舎さんからの感想

挿絵を描く前に伺った明日香さんからのイメージは、船でした。ちいさな船。ひとりで漕いでいる。広い海。右も左もわからない。けれど、漕いでいく。このエッセイで綴られた、正面から自身をみつめるそのままのコトバたちは、明日香さんがこの海を漕いできた軌跡のようです。
わたしは、この文章を読ませていただいたときに、コトンと静かな氣持ちになりました。


印刷をお願いしたしろうべえ書房さんの感想

内容は少し重い部分もあるのですが、猫ノ手舎さんのキュートでシュールなイラストがそれをうまく和ませている。
ナイスコンビだと思います。

 

ぜひこの挿絵も一緒にごらんいただきたいです。

猫ノ手舎さんの作品はここから
http://neconotesha.com/

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